家づくりコラム

神村工務店の家づくりに役立つコラム

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新築やリノベーションを考えている方、土地探しでお悩みの方はぜひ参考にしてみてください。

すべてはお客さまの笑顔のために。
代表・神村忠利に聞く、神村工務店が大切にしている思いとは。

神村工務店のWebサイトをご覧いただき、ありがとうございます。本コラムでは、工務店だからこそ分かる家づくりの豆知識や、暮らしにまつわるお役立ち情報など、様々な記事を発信していきたいと考えています。

第1回目となる今回の記事では、弊社代表の神村忠利に、お客さまから信頼していただくために会社として大切にしていることや、住まいづくりに対する思いをインタビュー形式で聞いてみました。

【神村忠利(じんむら・ただとし)】
1972年、大田区生まれ。野球少年として活躍。幼い頃から父の背中を見て育ち、プロ野球への道はあったが、迷わず大工への道を進む。
高校卒業後、日本建築専門学校入学。大工としての技術を習得しつつ住宅、庭、茶室に至るまで様々な設計・デザインを学ぶ。
一流の大工の元で学びたいと志願し卒業後、校長の紹介を得て某工務店の親方の元へ弟子入り。2年間の修行を積み、神村工務店へ。
その頃、取引先の信用金庫にて妻・理恵と出会う。共に苦難を乗り越え、今となっては互いに無くてはならない存在である。2019年現在、結婚21周年。
愛娘ひよりは、馬場馬術に情熱を注ぐ期待の若手ライダーとして活躍中。JOCネクストシンボルアスリート認定(2019年4月)、全日本ジュニア馬場馬術大会通算5連覇達成。


――早速ですが、神村工務店の代表として一番大切にしていることは何ですか?

神村忠利(以下、J) : やっぱり、とにかくマメに動くことかな・・・・・・。マメに動くことで、悪い部分が見えたり、危険を予測して回避することができる。それこそが安全であり、お客さまからの信頼に繋がる。

台風とかで不安になったお客さまから深夜2時とかに連絡が来ることが稀にあるけど、そういう時もすぐ行く!

――えっ! 社長自ら行くんですか?

J : うん、行っちゃうね(笑) よく社長肌ではないって言われちゃうんだけどさ、社長はもっとドーンと構えてないとってね。

でも、自分はそれができないんだなぁ、不安になってるお客さまを朝まで待たせるとか、自分に連絡をくれたのに誰か別の人間を行かせるとか、そういうのができない。自分が行ける状況ならできる限り行く。社長自らが動くのは良くないっていう考え方もあるのかもしれないけど、自分は自身がそうすることで周りも動くし、スタッフも育つと思ってる。
それに、お客さまの安心した顔、やっぱり自分でちゃんと見たい!

――確かに、社長自ら駆けつけてくれたら安心しますよね。

J : ま、気がちっちゃいだけなんだけどね(笑)
でも、気が小さいくらいのほうがいいかなって思ってるんだ。この慎重さがあるから、今までもしかしたら起きてたかもしれない事故を回避できてきたんだろうなって。1回でもミスをしたらもう終わりって決めてるくらいの責任感を持ってやってるから、今までクレームとかも全然ない。

1日に施工中や完成後の物件を最低でも7〜8件は必ず見回ってる。そこで少しでも気になることがあれば、スタッフや協力会社に連絡入れて確認してもらってる。だからやっぱり一番大切にしているのは、マメに動いて、とにかく真面目であることかな。

――ありがとうございます。では、この仕事を通して一番嬉しい瞬間は、どんな時ですか?

J : そりゃもちろんお客さまの笑顔を見た時でしょ!
やっぱりそれが見たくてこの仕事をしてるから、いつもお客さまの笑顔をイメージして、これをこうしたらもっと喜んでくれるんじゃないか? こうしたらもっと嬉しいんじゃないか? ってね、常に先回りして考えてる。キラキラしたお客さまの顔、たまらないよね、やっぱり!

そうやってさ、笑顔が見たくて行動して、お客さまをちゃんと見ていれば、逆にちょっと不安を感じてるかもしれない部分とか、そういうのも見えてくるから、そこにもすぐに気づいてちゃんと寄り添えるんだよね。

――お客さまの笑顔を想像して話してる時の社長の顔、とてもキラキラしてますね。では、逆に一番辛い時って、どんな時ですか?

J : 昔、仕事が軌道に乗るまでは、次の現場が決まってない時とかは本当に辛かったかな。
けど今は、おかげさまでそういう時がないから、辛いって思う時、全然ないね。

――へぇー! 全然ないんですか? すごいですね。

J : うん、けどさ、1年前くらいはね、この人と関わるの嫌だな・・・・・・とかそういうことを思う時は時々あったよ。でも、その頃、なんでそういう人と関わるのが嫌なんだろう? って自分で考えてみたんだ。そうすることで自分のパターンにも気づけた。そんな中、更にそれを学べる人との出会いがあったりとかで、視点を変えて、自分の思考を変えることができるようになった。

同じパターンを繰り返してたら、自分の今以上の成長はないって思ったから、あえて苦手だなって思う人でも、自ら関わっていくことに決めたんだ。そしたら、今まで嫌だなって思ってたことが、実は良いことだったり、今までの自分だったら出会えなかったであろう人と出会えたり、すごく自分の幅も人との繋がりも広がった。

――おぉ〜、自分のパターンに気づくってなかなかできないことですよね。そして、自分を超えるために行動するって、勇気がいることかと思います。私もそんなふうに成長していきたいな。さて、だいぶいろいろ聞かせていただきましたが、ズバリ神村工務店にしかないものって何ですか?

J : やっぱり細かい気配りかな。
お客さまの想いを形にした家を安全に建てることはもちろんだけど、大手にはできない気配りでお客さまにとことん寄り添って、お互いの想いを尊重しながら、代えの効かない信頼関係を築けること。

一番最初のイメージを引き出すところから設計、模型作成、イメージパース、施工、家に合うカーテンや家具選び、引き渡し後のアフターフォローまで、全てをトータルで見ることができて一緒に考えられること。そうすることで、お客さまの想いとズレてしまったり、デザインや機能面、予算面などで、こんなはずではなかったのに・・・・・・とか、そういう問題が起きることがない。

――ありがとうございました。いろいろ聞かせていただき、私も家を建て替えたくなってきました! その際はよろしくお願いします。では最後に、神村工務店としてスタッフ全員で握っているものを教えてください。

J : はい。私たちは、スピード感のある判断力と対応力を持ち、全てのお客さまが満ち足りた安心感と幸福感に包まれ、家族みんなが笑顔溢れて送る生活を常にイメージし、どんな時も感謝、愛情、誇りを持って仕事に向き合います!


【神村工務店の歴史】
1940年代、初代・神村忠弥が長野から上京し、「神村」創業。川崎周辺で、大工としてさまざまな仕事を引き受け、信頼と人脈を広げる。
1962年、二代目・神村和美への代替わりを期に、個人経営を改め「有限会社 神村工務店」を設立。注文住宅の施工を主とし、その後三代目・神村忠利(現在の代表取締役)が経営を引き継ぎ、現在に至る。

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