家づくりコラム

神村工務店の家づくりに役立つコラム

このページではお客さまの声や工務店だからこそ分かる豆知識、家づくりや暮らしにまつわるお役立ち情報を発信しています。
新築やリノベーションを考えている方、土地探しでお悩みの方はぜひ参考にしてみてください。

「一緒に考える家づくり」のための
コミュニケーション

年の瀬もいよいよ押し詰まり、今年もまさに暮れようとしておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

さて、今年最後のコラムでは、神村工務店で広報を担当してくれている神村理恵(じんむら・りえ)に登場してもらいました。
普段は本コラムのインタビュアーや、SNSの更新などを行ってくれている彼女ですが、今回はインタビューされる側になってもらい、会社をサポートする立場としての想いや今後の展望について話してもらいました。

ということで、今回のインタビュアーは私、神村忠利が務めさせていただきます!
どうぞよろしくお願いいたします!

――会社を手伝うようになって、どれくらいだっけ?

神村理恵(以下、R) : 前職を辞めたのが2018年頃だから、3年くらいかな。

――前職は保険の営業をやっていたと思うけど、その頃の仕事はどんな感じだった?

R : 保険の営業は修行だと思いながらやってたかな(笑) 保険の仕事ができれば何でもできると思ってたから。

もともと娘が小学3〜4年生の頃、子育ても一旦落ち着いてきたこともあって、自分自身が一回り大きくなりたいと思って、営業の仕事を始めたんだけど、そもそも保険という商品のイメージが悪かったり、保険に対して誤解をしている人も多くて、そういった誤解をいかに払拭するかでとても神経を使った。

――もともと理恵はコミュニケーションの資格を持っていたりして、相手の感情を読み取るのが得意だから、そういう部分も活きていたんじゃない?

R : 逆に相手が嫌な印象を抱いているということも感じ取れてしまうから、それで結構大変だったかも。ニコニコしているけど、全然笑ってないとか(笑)

――そのとき学んだコミュニケーションのスキルは今の神村工務店での仕事にも活かせている?

R : 自分の役割は、お客さまが何を求めているのか汲み取っていきながら、形にしていくための橋渡し役だと思っているのね。

どのような言葉を選ぶべきか人によって違うし、一般的にお客さまとの打ち合わせでは、工務店の意向や、建築会社の都合に偏ってしまうことも少なくないから、神村工務店ではいかにお客さまの意向をきちんと住まいづくりに反映させてあげられるかを私は考えている。

――「一緒に考える家づくり」がうちの理念だからね。

R : あと、仲間の質や連携もとっても大事。お客さまへの安心に繋がることだから。例えば、お客さまによって職人の雰囲気を好む好まないっていうのすごくあると思うの。だから、その辺りの見極めをしっかりして、お客さまの雰囲気や好みに合うような職人やスタッフと連携していくためのサポートをしていきたいなと思ってる。

――やっぱり修行がきちんと活きてきてるね(笑)
前職を退職して、比較的すぐうちを手伝い始めたよね?

R : すぐに神村工務店に入ったけど、最初は何をしていいか全然分からなくて。
でもWebサイトをリニューアルしたり、このコラムを始めるようになってから、自分がどういうふうに会社に関わっていけば、会社にとってもお客さまにとってもプラスになるのかが分かってきた感じかな。

――コラムの他にInstagramもやっているけど、毎日ネタを考えるの大変でしょ?

R : Instagramは新事務所ができあがった2020年6月からスタートしたんだけど、常に何を投稿しようか考えるように心掛けている。日々の何気ない日常とか、生活の中のふとした瞬間も、住まいづくりや建築に繋げられるようになってきたかも。

――広報として今後どういうことを発信していきたい?

R : ずっと以前から考えていることは、神村工務店が持っている知識をどんどん広めていきたい!

――へぇ〜そうなんだ!

R : 将来的にはロボットや3Dプリンターで家を建てる時代が来るかもしれないし、そのうち大工さんがいらなくなるなんてこともあるかもしれないけど、私たちが生きているうちはまだ大丈夫だと思うから、それまでに若い人たちに工務店の技術を伝えていくことをしていきたい。

手に職をつけたいと思ってる若い人ってたくさんいると思うんだけど、そういう人たちが誇りに思えて、将来独立したいと思える若い職人を会社として育てていきたい。そんな壮大な夢を思い描いているの。

――なるほどね。そのためにコラムやSNSで、僕らのパートナーの職人や専門家の人たちをどんどん紹介していきたいね!

――個人としての目標とかはある?

R : 今後は子どもの関する資格とか勉強をしていきたいと思ってる。

――それはどうして?

R : 人を見るのは得意だから、その人が何を考えているか、どうすれば喜ぶのか瞬時に分かるんだけど、子どもは素直だから、目を見ればだいたいその子の気持ちが分かるのね。

空気の循環がよくない家族は子どもを見ればなんとなく分かるというか。

――家と家族、家族と子どもは密接な関係だからね。

R : そう! 家族は住まいづくりにもとても深い関係があるから。

家族でいろいろ大変なことがあったり、悩んでいたり。どこの家庭にもあることだと思うんだけど、根本は意外と簡単なことだったりすると思うの。でもその簡単なことに気が付けない家庭が多かったりするから、そういう人の話を聞いてあげたいと思って、今いろいろ勉強中です!

――家は家族で住むところだから、家族の関係性もきちんと考えてあげられるような住まいづくりをしていきたいね!

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